生後2ヶ月頃に役立ったおもちゃたち。自作もあります。

生後2ヶ月ぐらいだと徐々に感情が出てきて、可愛さが一層増してきますよね。目も見えてきているんだと思います。目が見えてきているとなるとおもちゃへの
食いつきも徐々に上がってくるかと。

何して赤ちゃんと遊ぼうかなぁ。ちょっと一人遊びしててほしいなぁ。ギャン泣きをどうにか抑えたいなぁ。など、おもちゃの用途は多々あると思います。

今回は生後2ヶ月頃に使っていてよかったおもちゃを紹介できればと思います。個人差はあると思うので、その点は予めご了承ください。

◇くまのプーさんメリー

使い方が6通りあるすぐれもの。新生児から8ヶ月以上まで使うことができるようです。生後2ヶ月ぐらいだと、フロアメリーで使っています。音楽と回転をさせることで、両手足をばたつかせてワーワー言い始めます。なかなか食いつきがいいです。また、機械のボタンを足で押して音量UPとかさせてます。値段は8,000円ぐらいです。

一定時間音楽と、回転がされるのでちょっと手を話したいときには重宝しています。また使い方も通りあるので成長しても使えそうです。

◇ディズニー　オーボール

まだ2ヶ月だと早かったかなぁ。手でしっかり掴めないし、掴もうとしないです。オーボールを振る事で、ビーズの音がなるので、ちょっとした気晴らしには使えました。もう少し成長したら使えそうです。価格は1,500円ぐらいです。

◇アンパンマン ベビラボ 脳科学メロディきぶんスイッチ

「アンパンマン」は人形で興味を引くことはわかっていたので、脳科学メロディというところに惹かれて購入しました。とくにYメロディというのがあるのですが、寝かせつけるときに役立たないかと思い購入しました。Yメロディは一度スイッチを押すと20分間音楽が流れるので、重宝しています。重宝するので多用しちゃうのですが、自分で寝る癖もつけてほしいので、回数は考えながら使っています。Gメロディはぐずりそうな時、普段の遊びの時に使ってます。明るいテンポですが効果がテキメンなのは、音楽に合わせてこのおもちゃを見せると食いつきがいいです。価格は2,000円ぐらいです。

2つのメロディの他に手遊びモードがあります。これは2ヶ月の赤ちゃんには自分で使えません。今は私が連続で押して音を出し続けてます。そこそこ食いつきはあります。

音は5段階に分かれています。変え方はちょっと分かりづらいです。

サイズは小さく、フックのような部分もあるので、お出かけの時に、バックにしのばせています。

注意は、電池は付属していません。単4電池2本は事前に購入しておきましょう。

評価は満足としましたが、アンパンマングッズを持ってなかったら買っておいてもいいと思います。

◇アンパンマン ぬいぐるみ

これはプーメリーと同等に重宝しています。購入場所は伊勢丹で、説明書等は捨ててしまいましたが、確か＠1,000円ちょっとだと記憶しています。値段からすると、プリちぃビーンズS Plusになるかと思われます。

これのいいところは、手足が柔らかくなっています。そのため、座らせることもできるし、手を動かすこと（自動ではなく手動）もできます。動きが出せるので、赤ちゃんも楽しんでみてくれてると思います。実際にアンパンマンの手足を動かしながら見せると、食いつきは最高です！手足をバタバタさせてアンパンマンに釘付けになります。

高さはcmぐらいです。持ち運べる大きさなので、いつもバックに入れて外出をしています。

◇自作の音がなるおもちゃ

こちらが自作のおもちゃ。ドリンクタイプのR-1の空き箱を使ってます。以外や以外、ギャン泣きした時に、これを鳴らしているとなぜか泣き止みます。鳴らすのを止めると泣きますが…。一瞬気持ちをリセットや落ち着かせたり、このタイミングは泣かないで！！って時に使えます。音がいいのか、ビー玉が弾けているのを見るのが楽しいのか？わからないのですが、、、。表情を見る限り、音にも、ビー玉にも反応しています。

作り方はR-1のドリンクタイプの空き箱と、ビー玉5個ぐらい（複数色あるといいと思います）。

◇おやすみラッコ

これは、現時点ではほとんど使えていません。新生児の時に購入しましたが、音楽を流しても泣き止まない。あと、馴染みがない音楽が流れるので、個人的にも音楽に”のれない”ので使う場面がなくなりました。ラッコはかわいいし、お腹が動いたりするので、面白そうなおもちゃなんですけどね。。。今後使えるときが来るといいんですが。